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ランディングページ作成、公式サイト作成、マーケティングプロモーション構築、PR動画作成、リスティング広告運用代行、YouTubeSEO、Facebook広告運用代行といったWEBマーケティング全般サービスを活用してお客様の業種に合わせた提案をします。マーケティング全体を俯瞰してみると顧客ニーズというのは「顕在層」と「潜在層」に分かれるため、それぞれの欲求段階に対してアプローチする必要があります。
アプローチの結果にまた改善を繰り返すことで、コスト面を抑えウェブ集客を最大化させます。
誰もがご存知の検索広告。顕在層や潜在層それぞれに分けて検索広告をアプローチします。コンセプトメイクやジャニーマップを作成して、広告文の作成や予算設定など、ビジネスに最適な施策を整え、集客拡大・売上アップを目指します。
キーワード選定・追加・除外設定/マッチタイプの調整・最適化/獲得の見込めるキーワードのテスト配信/広告文作成・テスト/デバイス別の単価調整・配信設定/各種オプション機能の設定/掲載順位の調整/ライバルチェック/効果測定とレポート/アカウント共有
ディスプレイネットワーク広告運用を代行します。この広告はあなたのサイトを訪問したけれど、何らかの理由と経緯で去ってしまった人を追いかけていく、あるいは豊富にある広告設定の中でパフォーマンスの出やすい組み合わせを設定してウェブ集客を最大化させます。
キーワードターゲティング/ターゲティング広告/オーディエンス/類似ユーザーターゲティング/インフィード広告/購買意向・カスタムインテント/リマーケティング/イメージ広告・バナー広告の運用/年齢・性別のターゲティング設定/動画リマーケティング/etc.
動画広告市場は、数字上でも非常に伸びています。2017年には1,374億円だったものが、2020年には2,900億円まで成長すると予測されています。
文字で読んだ記憶が22%しか残らないのに対して、動画での記憶は50%以上残るという調査データもあります。ユーザーの記憶にも残りやすく、アクションも促しやすいということでコンテンツを動画化している企業も増えています。
「商品、商材、サービスの特徴を伝えやすく」・「印象に残りやすい」動画アプローチ。動画は一度、作ってしまえば自動集客ができます。テレビよりWebで動画を見ている時間の方が長いという人も増えており、商品の価値をユーザーに伝えるためには動画に取り組むこともオススメです。
YouTubeSEO/情報コンテンツ発信/企業PV/求人PV/etc.
Yahoo、Googleのリスティング広告ではリーチできない潜在層にリーチを得意とするFacebook広告。
セミナー案内やリスト取りに有効な手法です。Facebook広告は大きな広告予算をかけなくても効果が見込めるという特徴があります。さらにリスティング広告よりもCPA(獲得単価)を安く抑えることや競合(ライバル)の参入が少ない理由からも先行者利益が出しやすいという特徴もあります。
さらに顧客のメールリストをお持ちなら、その顧客属性に近い類似ターゲットだけに広告配信もできます。
※細かいターゲット設定・・・(地域、年齢、性別、学歴、業界、役職、配偶者、趣味/関心、行動など)/カスタムコンバージョン設定/ABテスト/デバイス設定/リマーケティング広告/クリエイティブ配信/類似オーディエンス設定/ダイナミッククリエイティブ設定/etc.
ランディングページ作成は、ユーザー(お客様)のニーズや心理的な購買動向を考え、それに沿った情報からコンテンツを構築します。反響を得るためには【コンセプトメイクの打ち合わせ・ジャニーマップ作成】を念入りに行います。ここで集客の7割を決めます。運用後、コンバージョンを計測、メインビジュアル、キャッチコピー、マイクロコピー、A/Bテスト、コンセプトリメイクを検証してPDCAを回していきます。その後、ライバル社がマネをしてくると反響が落ちてくるのでまたコンセプトリメイクを検討します。
Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったもので、アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」の仮説です。商売の基本で消費者の心理的プロセス・モデルとなっています。
ランディングページを見た瞬間に「あっ!」と注意をひくイメージ写真やキャッチコピーなど、ユーザーが自分に必要な情報、サービスであるかどうかをひと目で判断出来るインパクトある内容のデザインします。
ユーザーの感情をくすぐり、ユーザーが得られる内容の期待感などを掲載!ユーザーが抱える問題解決や、お悩みへの共感、ユーザーの興味がわきそうな情報を掲載。
Interest(興味) の段階で興味を持ったとしても「興味=欲しい」ではないので、いかにして「買いたい」と思わせるかがポイントになります。
ランディングページを見た瞬間に「あっ!」と注意をひくイメージ写真やキャッチコピーなど、ユーザーが自分に必要な情報、サービスであるかどうかをひと目で判断出来るインパクトある内容のデザインします。
いくら買うことを決めていても、どこで買うのかということが不明確だと諦めてしまうことにもなりかねません。きちんと購買活動の出口へ導いてあげるような環境作りが重要です。
弊社が契約している素材サイトより画像素材を活用することもあります。
適切なお写真がなければこちらで写真撮影や動画撮影もします。WEBデザインに反映する時には加工もします。
コンセプトメイク・ヒアリングシートを基にディレクターが構成してデザインを起こします。
デザイナーとディレクターで打ち合わせを行い、ワイヤーフレームを作ります。ワイヤーフレームを基にデザイン作成に進行します。
PC、スマホ、タブレットに対応するレスポンシブWEBデザインを作成します。
A/Bテストは、2008年にオバマ大統領が活用して200 億円の資金を集めた例が有名です。オバマ大統領らはA/Bテストを行い、資金寄付のCVRを40%も向上させました。webページではクリエイティブ・マイクロコピーをAパターン、Bパターンを用意してテストします。
PDCAとは「Plan(計画)」、「Do(実行)」、「Check(評価)」、「Action(改善)」の頭文字をとったもので、業務の効率化を目指す方法の1つです。運用には計画から改善までのサイクルを作る必要があります。
WEB解析において数字のデータでは発見できない課題もヒートマップなら、最も見られている(あるいはクリックされている)場所は濃く表示されます。
大阪府枚方市出身
複合機・OA機器通信商材・セキュリティ機器の提案営業を経て、ITベンチャー企業のウェブディレクター兼営業を経て、株式会社 創を設立。
当初は、順調だった病院向け・製造業・美容室向けのホームページ制作の案件を中心に請負をしていたが、価格競争・競合の出現にもまれ順調だった受注数が激変。その後、マーケティング・コピーライティングの重要性を知り、マーケティングを重視した制作に移行。
現在は総合マーケティングを駆使したWEBコンサルタント会社として、実践的なウェブマーケティング手法を中小企業へ提供。
WEB広告運用・ランディングページ作成をご検討の方へ
弊社へのご質問、仕事のご相談、お見積の依頼などは下記ご相談フォームよりご入力ください。
自社サイトの状況は、Googleアナリティクスで確認できますが、他社の集客状況は知ることができません。もしライバルのWEB状況を知ることができるとどうでしょう?
他社のWEB広告を調査することで、ライバルがどのようにしてWEBから売上に繋げているかを確認することができます。
「月間アクセス数」・「サイト平均滞在時間」・「平均ページ閲覧数、ページビュー数」・「サイト直帰率」・「アクセスシェア率」・「半期アクセス推移」・「リスティング広告」・「ディスプレイ広告」・「SNSからの流入」・「SNS活用」・「キーワード対策」・「広告費用」など
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